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タイプ別アドバイス リフォーム情報 【バリアフリー】

てすり

  • 階段の両側にあるのが理想ですが、後付けで片側のみにという場合は、下るときに利き手側になるほうに設置しましょう。高さは一般の手すりに比べて少し低めの床から75~80センチくらい、直径はしっかり握れる4センチほどが目安。材質はぬくもりのある木材がおすすめです。
  • 浴室は水で滑りやすくなっているうえに、立ったり座ったりするので転倒しやすくとても危険です。出入り口、浴槽、洗い場の壁の3カ所にはぜひ手すりを設置したいもの。浴槽への出入りもしっかりサポート。

 

電動シャッター

  • ボタン一つで開け閉めできるので雨戸に比べて力もいらず、防災、防犯にも効果的です。コンパクトなコードレスリモコンで手持ち操作と固定操作の両方が可能。障害物感知機能が挟まれ事故やシャッターの破損事故を防ぎます。緊急時にはリモコンがなくても部屋の中からシャッターを全開することができ、万一の際にも安心です。

床暖房

火を使わないため火災や一酸化炭素中毒の心配がなく、温風でハウスダストが舞い上がることもありません。また、足元から天井までの温度ムラが少なく常に一定の室温が保てるのでエアコンより低い温度でも十分暖か。音も静かで頭寒足熱が実現できる床暖房は、健康面においても理想的な暖房法といえるでしょう。

 

床暖房は大きく次の4種類に分けられます 。

  • 温水式(ガスや灯油を熱源につくった温水を床下のパイプに循環させる方法)
  • 灯油が熱源の温水式は、ボイラーの設置と定期的な点検が必要です。最もランニングコストに優れているので寒冷地など長期間の暖房に向いています。
  • 電気式(床仕上げ材とヒーターが分離したパネル型)
  • カーペット、コルク、フローリングと好みの床仕上げ材が選べますが、材質によって立ち上がり時間に差がでることに注意。キッチンなどの小スペースにも。
  • 電気式(床仕上げ材にヒーターを内蔵したフローリング一体型)
  • 床表面にヒーターが近いため、熱が素早く伝わるのが特徴。電気式は温水式に比べて維持管理が簡単というメリットもあります。
  • 電気式 (深夜電力を利用した蓄熱型)
  • 蓄熱材の設置のためのイニシャルコストが若干割高ですが、深夜電力を利用するのでランニングコストは安くすみます。24時間放熱できるので家族が集まるリビング向き。

ドア

  • トイレや浴室での万が一の事故を考えた場合、ドアは引き戸が理想です。引き戸へのリフォームが難しい場合は外開きにしておけば、中で倒れた人を救助するときにドアが邪魔をするということがありません。介護する側からも十分なスペースをとることができます。

段差

  • ほんの数センチの段差でつまずいて骨折、というのは決して珍しいことではありません。特に廊下から各部屋への出入り口は要注意。まさしく「転ばぬ先の段差解消」はバリアフリーの第一歩です。リフォームの際は廊下と部屋の床材を同じにしておくと見た目もスッキリまとまります。玄関などどうしても段差が生じる場所は思い切ってはっきり分かるくらいの段差をつけておいた方が安全です。