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タイプ別アドバイス リフォーム情報 【庭】

 昨今のガーデニングブームもあって、エクステリアに対する関心は高まるばかり。リフォーム次第で一番家の表情が変わるのもエクステリアです。さらにパブリックスペースとプライベートスペースの接点でもあり、街並みや通りがかりの人の目にも配慮しなければなりません。
  以下、門まわりやアプローチ、ガーデン、カースペースの3つのカテゴリーに分けて紹介していきますが、それぞれは密接に関連しています。まとまりのある空間づくりのため、全体をトータルに考えてリフォームしましょう。

門まわり・アプローチ

  • 門扉、フェンス、通路など玄関までのアプローチ周辺です。家の顔ともいえる場所ですから、門と塀とのコーディネート、建物とのバランスに気を配りましょう。ブロック塀から枕木とレンガを使ってナチュラルなイメージに変えたり、直線だったアプローチを曲線にして距離感を出し、植栽や花を植えるスペースを作る等、いろいろな方法があります。植物に石や木、レンガその他異素材を効果的に使うのがポイントとなります。
      また、大きく分けてオープンスタイルとクローズドスタイルに分けることができます。
  • オープンスタイル
  • フェンスや囲いなどは低くしながら植栽やグランドカバー(芝生など)で外からの進入を防ぐ。やさしいイメージで狭い空間を最大限に活用できる。
  • クローズドスタイル
  • どっしりとした塀に囲まれ、門扉がつけられたスタイル。シックで重厚な質感は世代を超えて愛されています。

 

ガーデン

  • 単に眺めるだけの庭でなく、楽しむための庭にするためには、立体的な花壇を設置したり、ウッドデッキ・パーゴラを作るなどいろいろなリフォーム方法が考えられます。また、花や植物を植えるスペース以外は、石やレンガなどを敷いておくと見た目にもオシャレな感じになるだけでなく、雑草が生えるのも防ぐことができてメンテナンスが楽です。「素材のバランス」「立体的な変化」「色彩のコーディネート」の3つに気をつけてリフォームすれば、その後のガーデニングも一層楽しくなるでしょう。
  • デッキ
  • 季節の香りや風を感じ、庭のグリーンの中でリラックスするのに、ウッドデッキを作るのも効果的です。スペースに余裕のない日本の住宅事情では、デッキを設けることで「セカンドリビング=第2の居間」を作り出すことができます。

カースペース

  • 以前は車庫といえばコンクリートの打ちっぱなしが一般的でした。けれども日中車がない時のことを考えると、広いスペースが殺風景になり、ややもするとエクステリア全体の雰囲気を壊してしまいます。模様をつけたり、部分的に植栽を利用してみたり、ちょっとした工夫で、ガーデンの一部となるようなステキなスペースにリフォームすることができます。ただしリフォームの際には、安全性・耐朽性を考えた素材選びも忘れてはなりません。カースペースの素材としては、レンガ、タイル、インターロッキング、コンクリート、砂利、木レンガ、枕木などがあり、これに芝やリュウノヒゲなどを配置して使うのも効果的です。